Machiko Ozawa
小澤真智子

東京生まれ。3歳よりピアノ、8歳よりバイオリンを学ぶ。14歳でコンチェルトデビュー、東京ニューシティオーケストラとイイノホールにて共演。 東京芸術大学卒業後、ロンドン・ギルドホール音楽院にてアーティスト・ディプロマ、ニューヨーク・ジュリアード音楽院にて修士号取得。 神奈川音楽コンクール、鎌倉ヤングアーティストコンクール、サンハート・オーディション等、受賞歴多数。タングルウッド、アスペンをはじめとする海外の音楽祭に奨学生として参加。

2001年、C.W.ポスト室内楽音楽祭のコンチェルトコンペティションに優勝し、同オーケストラと共演。2000年夏、ロサンジェルスにて、ヘンリー・マンシーニ・インスティチュートオーケストラと共演するほか、同オーケストラでは、コンサートマスターとしても活躍。2002年、ニューヨーク・アーティストインターナショナル主催のオーディションに優勝し、ニューヨーク・カーネギー・ワイルリサイタルホールでのソロデビューリサイタルに続き、東京文化会館でもソロリサイタルを開催、好評を博す。「豊かな感性を有した人で音も美しい」〜音楽之友2002年7月。2004年3月、ニューヨーク・ロングアイランドの、ノースショア交響楽団より委嘱された、自作コンチェルト「Syrenes」を同オーケストラと共演。高く評価される。同年、ニューヨーク・タンゴコンペティションにてファイナリスト。また、同年夏、名古屋国際室内楽フェスティバルに出演。2005年、ヤマハ音楽振興会より演奏活動支援奨学金の授与を受ける。また、同年、メキシコ・シナロア州立交響楽団にてソロイストとして、ピアソラ原曲、本人自身によるアレンジのバイオリンとタップダンスの為の作品を演奏し、計7社の新聞にて絶賛された。同時にコンサートマスターとしても活躍する。

現在はロングアイランド・フィルハーモニーの第1バイオリン奏者の他、JUSTADUO、M2duO、パブロ・カルテット等独自のプロジェクトでオリジナリティー溢れる新しい音楽を追求しつつ、NYの様々なホール、ライブハウス等で演奏。クラシックのみならず、ジャズ、ロック、タンゴ、ワールドミュージック、即興、コンピューターを駆使したインタラクティブまで、様々な要素を取り入れ 精力的な活動を展開している。

2003年、ブルックリンで開催された Black Box Festival に出演。ニューヨークにて芝居デビューをはたす。2005年、NYダウンタウンにある老舗シアター「LaMaMa」主催のショウでは、米ニューヨークタイムス紙に「バイオリン&タップ」として紹介される。1999年、2001年、2002年、テレビ朝日「未来者」に出演。ドキュメンタリーでNYの活動模様が紹介される等、活動の幅は広い。

バイオリンを清水高師、田中千香士、外山滋、和波孝禧、故Yfrah Neaman、Lewis Kaplan、川崎雅夫の各氏に、室内楽をJonathan Feldman、Earl Carless、Eugene Becker、Joseph Kalichsteinの各氏に師事。